ここをこーこーこー。(塚地)
ロンドンの三越にはちゃんとその週の週刊ジャンプが置いてあるらしい。
なかなかやるね。
夜11:30過ぎにneco宅の電話が鳴り響きました。
おかんはin the 布団。
necoももう部屋行こうー。て感じの時。
やな予感ー。
だから出ませんでした。
おかんがでた。
うちの親父さんはまだ帰ってきてない・・・。絶対ヤツだ!
これは酔っ払ってるに違いない!
ビンゴ。
しかも、何故か最寄りのH駅のイッコ手前の駅でおりたらしい。
つーかまだ終電じゃねんだから、あと1駅電車乗って来い。
もしくは最寄りH駅のイッコ先までいって、そこからタクって来いよ・・・。
とりあえず、H駅ついたら電話せよと母が言って電話を切る。
しかし、結構すぐにまた電話のベルが。
キレはじめるneco親子。
話はどうどうめぐりらしく、やっぱりまだ手前の駅にいて、
なぜだか電車に乗れないといっているらしく、母あきらめる。
そこまで迎えに行くというんだけどさ、
neco母はもう結構目が悪いので、夜の運転は絶対ヤバイ。
普段はほとんど車のってないし。
でも行くって言う。(愛なのか?)
necoが怒っても行くって言うから、もうやだけど私が運転して行くことにした。
なんつーか、
こう、自分にはとことん甘いよな。
とか、
なんであと1駅乗れないのか全く理解できないし。
とか
ぷんぷんしてるうちに隣駅についたんだけど、しれっと立っている。
なんだピンピンしてんじゃんかよ、コンニャロメー
とか思いつつ近寄ってみると
あの人かなりやばかったです。
本当に電車に乗れなかったようです。
直立することしかできないようです。
てゆかすでに終点まで乗り越して帰ってきてさらにまた1駅乗り越しちまって
もう頭も体もテンパイのようです。
ゆらゆらでした。
ぐるぐるするーとかゆってました。
なんか無性にあわれでした。
そしてそんなあわれな082を見て、
なぜか優しい気持ちになってしまったnecoでした・・・。なぜか?
なんか切ない酒の飲み方したんじゃねーかと思っちゃったんだもん。
帰りの車ではおかんのが怒っていた。